NETGEAR Intelligent Edge M4100シリーズは、ファーストイーサネット12ポートからギガビットイーサネット50ポートまでのフルマネージスイッチのシリーズです。信頼性、価格、アクセスレイヤースイッチングのシンプルさといった点であらゆる組織に最適で、CLI、高度なスクリプト機能、レイヤー3ルーティング機能も備えています。コンバージドボイス、ビデオ、データネットワーキングソリューションのコンポーネントとして費用対効果の高いNETGEAR M4100シリーズは、商業ビルやキャンパスLAN環境内のセキュアなエッジを提供します。M4100シリーズのPoE (802.3af)およびPoE+ (802.3at)バージョンは、ワイヤレスアクセスポイント、IP電話、IP監視用途に最適です。

レイヤー2+のスタティックルーティング

 

  • M4100シリーズには、ポートベース/VLANベース/サブネットベースの「スタティックルーティング」レイヤー2+バージョンが付属

  • 宛先ネットワークに向かうネクストホップへのL3の固定ルートがルーティングテーブルに追加されます。

  • 64個のスタティックルート(IPv4)に対応するM4100シリーズハードウェアのワイヤースピードのL3ルーティング

コンバージェンスを実現する設計

 

  • SIP、H323、SCCPプロトコルベースのマルチベンダーのVoIP優先度の自動設定

  • 音声VLANおよびLLDP-MEDによるIP電話のQoSおよびVLANの自動設定

  • 高度な分類機能を搭載したハードウェアによるL2、L3、L4セキュリティと優先度設定

  • 高度なマルチキャストフィルタリング機能。IGMPおよびMLDスヌーピングモードとクエリアモード対応

高性能でIPv6に対応

 

  • 1600個のMACアドレス、最大100Gbpsのスイッチングファブリック、9000個のジャンボフレーム、グリーンイーサネット

  • IPv4/IPv6入力トラフィックフィルタリング(ACL)と優先度設定(QoS - DiffServ)

高可用性とPoE/PoE+フル給電機能

 

  • 無停電稼働のための冗長電源オプション(RPS)

  • PoEおよびPoE+フル給電のための外部電源オプション(EPS最大1,440W)

業界標準の管理機能

 

  • 業界標準のコマンドラインインターフェース(CLI)

  • すべての機能を備えたNETGEARウェブインターフェース(GUI)

業界でも随一の保証

 

  • NETGEAR M4100シリーズはライフタイム保証付き†

  • 365日(平日 9:00-20:00 土日/祝日 10:00-18:00)の無料電話サポート

  • ハードウェア故障に対する無償製品保証

有償サポート販売中

  • メーカー型番、価格
     
    ・オンサイト 翌日 5年: PMPND51-100JPS 118,800円 (税込)
    ・オンサイト 4時間 5年: PMP4H51-100JPS 199,800円 (税込)
    ・オンサイト 翌日: PMPND11-100JPS 32,400円 (税込)
    ・オンサイト 4時間: PMP4H11-100JPS 54,000円 (税込)
    ・クイックデリバリー 翌日: PRRND11-100JPS 10,800円 (税込)
    ・クイックデリバリー 2時間: PRR2H11-100JPS 21,600円 (税込)
    ・6年目 オンサイト 翌日: PMPND61-100JPS 48,600円 (税込)
    ・6年目 オンサイト 4時間: PMP4H61-100JPS 81,000円 (税込)

    有償サポートについて詳しくはこちら

NETGEAR M4100シリーズ

コンバージドボイス、ビデオ、データネットワーキングソリューションのコンポーネントとして費用対効果の高いNETGEAR M4100シリーズは、高度な機能を備え、商業ビルやキャンパスLAN環境内のセキュアなエッジとして最適です。

  • 高可用性とPoE/PoE+フル給電機能
  • 業界標準の管理機能
  • 業界でも随一の保証
  • レイヤー2+のスタティックルーティング
  • コンバージェンスを実現する設計
  • 高価値パフォーマンスおよびIPv6対応

パフォーマンス

  • レイヤー3のハードウェアとレイヤー2+のソフトウェアで手頃な価格を実現
  • レイヤー3のハードウェアプラットフォームをベースにしながら、レイヤー2+のソフトウェアパッケージにより手頃な価格を実現
  • 最新の40ナノメートルシリコン低消費電力技術を採用
  • L2およびL3スイッチング機能(アクセス制御リスト、分類、フィルタリング、IPv4ルーティング)をハードウェアで実行し、インターフェースラインレートの音声、ビデオ、データコンバージェンスを実現
  • 物理インターフェース、VLAN、サブネットの直接的なIPスタティックルーティング機能はレイヤー2+のソフトウェアパッケージで提供
  • 中小規模企業のアクセスレイヤー向けの16000個のMACアドレステーブル、1000個のVLAN、64個のスタティックルート
  • パケットバッファリングが最大12Mb増加、全インターフェースでの共有、高負荷用途に対応
  • すべてのネットワーク速度で低レイテンシー
  • バックアップおよびクラウドアプリケーションのストレージパフォーマンスを最大9Kb向上するジャンボフレームに対応

接続

  • IEEE 802.3af Power over Ethernet (PoE)でポートあたり最大15.4W給電
  • IEEE 802.3at Power over Ethernet Plus (PoE+)でポートあたり最大30W給電
  • デスクトップバージョンはアップストリームのPoE+スイッチから給電可能
  • M4100-D12G-POE+によって、会議室、小売店の売場などのコンセントのない環境に設置されたVoIP電話機などのデバイスに対して、アップストリームのPoE+スイッチからPoEの電力を再分配することも可能
  • IEEE 802.3atレイヤー2 LLDP方式と802.3at 2イベント分類方式の両方に対応し、すべてのPoE+ PDデバイスと互換性あり
  • すべてのポート上でオートMDIXとオートネゴシエーションにより適切な伝送モード(半二重または全二重通信)を選択し、クロスオーバーケーブルかストレートスルーケーブルかも動的に選択する管理者向け機能
  • すべてのSFPポートで100Mbpsの後方互換性
  • IPv6対応。マルチキャスト(IPv6フィルタリング用MLD)、 ACL、QoS

使いやすさ

  • 使いやすいインターフェースを好むIT管理者向けの高機能ウェブコンソール(GUI)
  • ワイヤリングクローゼット以外への設置(会議室、オフィス、教室、小売店の売場など)
  • オープンエリアでの安全な設置のために、デスクトップバージョンには4つのブラケットを備えた壁取付けキットが付属
  • 一部のデスクトップバージョンには、金属面への取付け可能な強力磁石セットも付属
  • DHCPとBootPの自動インストール機能による自動設定
  • スイッチのシリアル番号とスイッチのプライマリMACアドレスは、CLIの「show」コマンドで簡単に表示可能
  • Auto-VoIPによるVoIP優先度の自動設定
  • 関連する音声VLANを簡単に設定できるAuto-VoIPで、さらなるトラフィックの分離を実現
  • LLDP-MED準拠のIP電話を展開する場合、音声VLANでLLDP-MEDを使用してVLAN ID、802.1Pプライオリティ、DSCP値をIP電話に伝送し、コンバージェンスを加速
  • DHCP/BootPの革新的な自動インストール(ファームウェアと設定ファイルのアップロード自動化など)
  • デュアルファームウェアイメージと設定ファイルの採用でアップデート時のサービス中断時間を最小限に

セキュリティ

  • トラフィック制御MACフィルターとポートセキュリティ
  • DHCPスヌーピングでDHCPクライアント・サーバー間のトラフィックを監視。有害なDHCPメッセージをフィルタリングし、DHCPスプーフィング攻撃を防止
  • IPソースガードとダイナミックARP検査で悪意のあるユーザーのトラフィックを排除
  • レイヤー2 /レイヤー3-v4/レイヤー3-v6 /レイヤー4アクセス制御リスト(ACL)をポート、レイヤー2インターフェース、VLAN、LAG (リンクアグリゲーショングループまたはポートチャネル)にバインドすることにより、不正なデータに対する迅速な保護と適切な粒度を実現
  • ブリッジプロトコルデータユニット(BPDU)ガードにより、スパニングツリー(STP)のドメイン境界の設定、アクティブなトポロジの一貫性と予測可能な状態の維持を実現。BPDUが有効になっているエッジポートの背後にある不正なデバイスまたはスイッチが、ループの作成によりSTPトポロジ全体に影響を与えることを防止
  • たとえばネットワーク内で権限のないまたは予期しない新しい機器が誤ってあるVLANのルートブリッジになってしまった場合は、スパニングツリールートガード(STRG)がレイヤー2ネットワークトポロジで不正なルートブリッジの問題が発生することを防止
  • ユーザーおよび機器のRADIUSポリシーサーバーの厳格な適用を実現するダイナミック802.1x VLAN割り当てモード(ダイナミックVLAN作成モードとゲストVLAN/未認証VLANを含む)
  • 802.1x MACアドレス認証バイパス(MAB)
  • ダブルVLAN (DVLAN - QinQ)では、マルチテナント環境内の「メトロコア」を通じてトラフィックを顧客ドメイン間で伝送
  • プライベートVLAN (プライマリVLAN、隔離VLAN、コミュニティVLAN、プロミスキャスポート、ホストポート、トランク)で、同じブロードキャストドメインを共有するポート間をレイヤー2で隔離
  • セキュアシェル(SSH)およびSNMPv3 (MD5またはSHA認証対応/非対応)によりSNMPおよびTelnetセッションを保護
  • 管理者権限の管理はTACACS+およびRADIUSによって強化され、スイッチの設定と認証については、ユーザーIDとパスワードに加え、ユーザードメインに基づいた「Login」と「Enable」による厳格な認証を実施

NETGEARの製品保証

製品名

M4100-26G

モデル概要
  • ギガビット26ポート レイヤー2+ マネージスイッチ
メーカー型番
  • GSM7224-200AJS
価格
  • ¥84,240(税込)/ ¥78,000(税抜)
データシート(PDF)
データシート(Excel)
RJ45ポート
  • 10Base-T/100Base-TX/1000Base-T x 26ポート
SFP (100/1000)
  • SFP 4スロット
PoE/PoE+
PoE出力(ワット)
冗長電源
  • RPS
PoE+による給電(パススルー)
機能セット
  • レイヤー2+ (スタティックルーティング)
サイズ
  • ラック1U - スタンドアロン

レイヤー3のハードウェアとレイヤー2+のソフトウェアで手頃な価格を実現

M4100シリーズモデルは、レイヤー3のハードウェアプラットフォームをベースにしながら、レイヤー2+のソフトウェアパッケージにより手頃な価格を実現

  • M4100シリーズは、最新世代の40ナノメートルシリコン低消費電力デバイスを採用

  • M4100シリーズは、L2およびL3スイッチング機能(アクセス制御リスト、分類、フィルタリング、IPv4ルーティング)をハードウェアで実行し、インターフェースラインレートの音声、ビデオ、データコンバージェンスを実現

M4100シリーズでは、物理インターフェース、VLAN、サブネットの直接的なIPスタティックルーティング機能はレイヤー2+のソフトウェアパッケージで提供

  • ファーストイーサネット802.3af PoE:M4100-D10-POE (8ポートデスクトップ)、M4100-26-POE (24ポート)、M4100-50-POE (48ポート)

  • ギガビット:M4100-D12G (12ポートデスクトップ)、M4100-12GF (12ポートファイバー)、M4100-26G (26ポート)、M4100-50G (50ポート)

  • ギガビット802.3af PoE:M4100-26G-POE (24ポート)

  • ギガビット802.3at PoE+:M4100-D12G-POE+ (12ポートデスクトップ)、M4100-12G-POE+ (12ポート)、M4100-24G-POE+ (24ポート)、M4100-50G-POE+ (48ポート)

  • キャンパスネットワークのエッジまたはサーバールームでは、シンプルさからスタティックルートが好まれることが多いが(宛先ネットワークに向かうネクストホップへのL3の固定ルートがルーティングテーブルに手動で追加されます)、M4100シリーズのハードウェアではワイヤースピードのL3ルーティングによりパフォーマンスに影響が出ない

高性能なスイッチング機能

中小規模企業のアクセスレイヤー向けの16000個のMACアドレステーブル、1000個の並列VLAN、64個のスタティックルート

80 PLUS認証電源による高いエネルギー効率

すべてのネットワーク速度で低レイテンシー

パケットバッファリングが最大12Mb増加、全インターフェースでの動的な共有で高負荷用途に対応

バックアップおよびクラウドアプリケーションのストレージパフォーマンスを最大9Kb向上するジャンボフレームに対応

IEEEの802.3azタスクフォースで策定された省電力型イーサネット(EEE)によるグリーンイーサネット

  • M4100-D12G、M4100-26G、M4100-50G、M4100-26G-POE、M4100-50G-POE+

エネルギー検出モード(未使用ポートの自動パワーオフ)によるグリーンイーサネット

  • (M4100-D10-POE、M4100-26-POE、M4100-50-POE、M4100-D12G-POE+、M4100-12GF、M4100-12G-POE+、M4100-24G-POE+)

容易な展開

ワイヤリングクローゼット以外への設置(会議室、オフィス、教室、小売店の売場など)

  • オープンエリアでの安全な設置のために、デスクトップバージョンには4つのブラケットを備えた壁取付けキットが付属

  • M4100-D10-POE (FSM5210P)

  • M4100-D12G (GSM5212)

  • M4100-D12G-POE+ (GSM5212P)

  • オプションとして、ラックマウントキットを注文可能(420-10043-01)

一部のデスクトップバージョンには、金属面への取付け可能な強力磁石セットも付属

  • M4100-D10-POE (FSM5210P)

  • M4100-D12G (GSM5212)

DHCPとBootPの自動インストール機能による自動設定により、大規模な導入が容易になり、スケーラブルな設定ファイル管理が可能に。IPアドレスとホスト名をマッピングし、ネットワーク上での初期化直後に個々の設定ファイルを複数のスイッチに供給

Auto-VoIPを使用したVoIP優先度の自動設定によって、マルチベンダーの複雑なIP電話導入作業が簡素化。プロトコル(SIP、H323、SCCP)ベース、または電話機のソースMACアドレスのOUI(デフォルトデータベースおよびユーザベースOUI)ベースの場合にも対応。トラフィックの分類と正しい出力キュー設定を有効化することで、他の通常のトラフィックよりも優れたサービスクラスをVoIPストリーム(データおよびシグナリングの両方)に提供

スイッチのシリアル番号とプライマリMACアドレスは、CLIの「show」コマンドで簡単に表示可能で、検出およびリモート設定がより簡単に

関連する音声VLANを簡単に設定できるAuto-VoIPで、さらなるトラフィックの分離を実現

LLDP-MED準拠のIP電話を展開する場合、音声VLANでLLDP-MEDを使用してVLAN ID、802.1Pプライオリティ、DSCP値をIP電話に伝送し、コンバージェンスを加速

「PoEパススルー」など、さまざま接続に対応

  • IEEE 802.3af Power over Ethernet (PoE)でポートあたり最大15.4W給電(M4100-D10-POE、M4100-26-POE、M4100-50-POE、M4100-26G-POE)

  • IEEE 802.3at Power over Ethernet (PoE+)でポートあたり最大30W給電(M4100-D12G-POE+、M4100-12G-POE+、M4100-24G-POE+、M4100-50G-POE+)

  • デスクトップバージョンはポート-1(PD、PoE+ 30W)を使用してアップストリームPoE+スイッチから給電可能:M4100-D12G、M4100-D12G-POE+

  • M4100-D12G-POE+によって、会議室、小売店の売場などのコンセントのない難しい環境に設置されたVoIP電話機などのデバイスに対して、アップストリームのPoE+スイッチからPoEの電力を再分配することも可能

  • IEEE 802.3atレイヤー2 LLDP方式と802.3at 2イベント分類方式の両方に対応し、すべてのPoE+ PDデバイスと互換性あり

  • すべてのポート上でオートMDIXとオートネゴシエーションにより適切な伝送モード(半二重または全二重通信)を選択し、クロスオーバーケーブルかストレートスルーケーブルかも動的に選択する管理者向け機能

  • すべてのSFPポートで100Mbpsの後方互換性

  • IPv6対応。マルチキャスト(IPv6フィルタリング用MLD)、 ACL、QoS

ティア1の可用性

RSTP(ラピッドスパニングツリープロトコル)とMSTP(マルチプルスパニングツリー)により、ポートを転送状態に迅速に移行し、トポロジ変更通知を抑制

標準搭載のDHCPサーバーがIPアドレスの競合を検出し、偶発的なIPアドレスの重複によるネットワーク全体の安定性への影響を防止

ホットスワップ可能なPSUやファンなど、ミッションクリティカルな状況にも対応する高可用性を実現する電源冗長性

容易な管理と制御

デュアルファームウェアイメージおよびデュアル設定ファイルによる透過的なファームウェア更新/設定変更。サービス中断は最小限

スタティックLAG(選択可能なハッシュアルゴリズム)またはダイナミックLAG(高度な調整が可能なLACPリンクアグリゲーション制御プロトコル)など、ポートチャネル/LAG (802.3ad)の柔軟な実装により、あらゆるタイプのイーサネットチャネルとの最大限の互換性、フォールトトレランス、負荷分散を実現。IEEE 802.3ad準拠の他社製スイッチ、サーバー、ストレージデバイスにも対応。

ポート名機能ですべてのインターフェースに分かりやすい名前を付け、管理者の日常タスクを実務に沿った形で表現可能

ルーティングプロトコル管理のためのループバックインターフェース管理

プライベートVLANとローカルプロキシARPにより、ブロードキャストを削減しセキュリティは向上

管理VLAN IDをユーザーが選択できる便利な機能

一般的な操作はすべてコマンドラインインターフェース(CLI)から行える業界標準のVLAN管理。VLAN作成、VLAN命名、GRVP登録で動的に作成されたVLANのスタティック化、VLANトランキング、VLAN参加、VLAN ID (PVID)、VLANタギングなどの操作をインターフェース単位、グループ単位、または全インターフェースに対して一度に実行可能

デフォルトでポートごとのブロードキャスト、マルチキャスト、ユニキャストストーム制御が自動的に設定され、DoS攻撃や問題のあるクライアント(BYODでネットワークやパフォーマンスの問題の原因となることが多い)に対する一般的かつ堅牢な防御を提供

業界標準に準拠した一貫した音声VLAN機能と関連音声機能により、IPテレフォニー管理を簡素化

管理効率を最大化できる「system utilities」と「Clear」コマンドの包括的なセットは、接続の問題のトラブルシューティングに便利で、さまざまな設定を工場出荷時に戻すことが可能。traceroute (CLIから開始した時の同期応答を利用して、ホップバイホップベースの伝送時にパケットが実際に取るルートを検出)、動的に学習したMACアドレス、カウンター、IGMPスヌーピングテーブルエントリーのマルチキャスト転送データベースからのクリアなど

主要なすべての中央管理型ソフトウェア配布プラットフォームをサポートし、HTTP、TFTP(よりセキュアなHTTPS、SFTP、SCP)による中央管理型のソフトウェアアップグレード、設定ファイル管理に対応。

シンプルネットワークタイムプロトコル(SNTP)を使用して、ネットワークリソースの同期やNTPの利用が可能。ブロードキャストまたはユニキャストモード(UDPポート123で実装されたSNTPクライアント)でネットワークタイムスタンプの同期も可能

標準搭載のRMON(4つのグループ)とsFlowエージェントによる外部ネットワークのトラフィック分析

コンバージェンスを実現する設計

オーディオ(VoIP)およびビデオ(マルチキャスティング)の包括的なスイッチング、フィルタリング、ルーティング、優先度設定

Auto-VoIP、音声VLAN、LLDP-MEDによるIP電話のQoSおよびVLANの自動設定

スケジュール有効化

IPv4のIGMPスヌーピング、IPv6のMLDスヌーピング、クエリアモードにより、マルチキャストストリームのレシーバーの迅速な参加と離脱が容易になり、マルチキャストルーターがなくてもマルチキャストトラフィックが目的のレシーバーのみに到達

マルチキャストVLAN登録(MVR)では専用のマルチキャストVLANを使用してマルチキャストストリームを転送し、異なるVLAN内でのクライアントの重複を回避

エンタープライズセキュリティ

トラフィック制御MACフィルターとポートセキュリティにより、システム内の指定ポートまたはインターフェースに出入りするトラフィックを制限し、システム全体のセキュリティを向上、MACアドレスフラッディングも防止

DHCPスヌーピングでDHCPクライアント・サーバー間のトラフィックを監視。有害なDHCPメッセージをフィルタリングし、認証済みとみなされるタプル(MACアドレス、IPアドレス、VLAN ID、ポート)のバインディングデータベースを構築して、DHCPサーバーのスプーフィング攻撃を防止

IPソースガードおよびダイナミックARP検査では、ポートおよびVLANごとにDHCPスヌーピングのバインディングデータベースを使用。バインディングと一致しない受信パケットは廃棄し、送信元IP/MACアドレスで悪意のあるユーザートラフィックを排除

レイヤー2 /レイヤー3-v4/レイヤー3-v6 /レイヤー4アクセス制御リスト(ACL)をポート、レイヤー2インターフェース、VLAN、LAG (リンクアグリゲーショングループまたはポートチャネル)にバインドすることにより、不正なデータに対する迅速な保護と適切な粒度を実現

ブリッジプロトコルデータユニット(BPDU)ガードにより、スパニングツリー(STP)のドメイン境界の設定、アクティブなトポロジの一貫性と予測可能な状態の維持を実現。BPDUが有効なエッジポートの背後にある不正なデバイスまたはスイッチが、ループの作成によりSTPトポロジ全体に影響を与えることを防止

たとえばネットワーク内で権限のないまたは予期しない新しい機器が誤ってあるVLANのルートブリッジになってしまった場合は、スパニングツリールートガード(STRG)がレイヤー2ネットワークトポロジで不正なルートブリッジの問題発生を防止

ユーザーおよび機器のRADIUSポリシーサーバーの厳格な適用を実現するダイナミック802.1x VLAN割り当てモード(ダイナミックVLAN作成モードとゲストVLAN/未認証VLANを含む)

  • ユーザードメインの認証も含め、ポートあたり最大48のクライアント(802.1x)をサポートし、コンバージェンスを加速。たとえば、IP電話機がブリッジ上でPCと接続する場合、IP電話機とPCは同じスイッチポート上で認証可能だが、VLAN割り当てポリシーは異なる(音声VLANとデータVLAN)

802.1x MACアドレス認証バイパス(MAB)

  • クライアントNICの認証済みMACアドレスのリストをMAB用にRADIUSサーバー上で管理

  • MABはスイッチ上のポート単位で設定可能

  • MABは、dot1x認証プロセスのタイムアウト後と、クライアントがスイッチから送信されたEAPOLパケットのいずれにも応答しない場合にのみ実行

  • 802.1Xがクライアントによる接続試行を認識していない場合、スイッチが各クライアントのMACアドレスを認証サーバーに送信

  • RADIUSサーバーでクライアントNICのMACアドレスを認証済みアドレスのリストと照合

  • RADIUSサーバーがアクセスポリシーとVLAN割り当てを各クライアントのスイッチに返却

ダブルVLAN(DVLAN - QinQ)では、マルチテナント環境内の「メトロコア」を通じてトラフィックを顧客ドメイン間で伝送。顧客のVLAN IDは保持され、サービスプロバイダーのVLAN IDがトラフィックに追加されることにより、トラフィックが容易かつ安全な方法でメトロコアを通過可能

プライベートVLAN(プライマリVLAN、隔離VLAN、コミュニティVLAN、プロミスキャスポート、ホストポート、トランク)で、同じブロードキャストドメインを共有するポート間をレイヤー2で隔離。VLANブロードキャストドメインを同じレイヤー2ネットワーク内のスイッチ間でポイントツーマルチポイントサブドメインへと細分化することが可能

  • サーバー間では通信しないが、ルーターと通信する必要がある場合、DMZでのプライベートVLANが有用。各IPインターフェース/サブネットと関連付けられたL3ルーティングを使用する複雑なポートベースのVLANが不要に

  • プライベートVLANのもうひとつの典型的な用途は、他のユーザーのトラフィックを閲覧、スヌープ、攻撃できない場合のキャリアクラスの展開

セキュアシェル(SSH)およびSNMPv3 (MD5またはSHA認証対応/非対応)によりSNMPおよびTelnetセッションを保護

管理者権限の管理はTACACS+およびRADIUSによって強化され、スイッチの設定については、最新の業界標準に基づいた「Login」と「Enable」による厳格な認証を実施。TACACS+またはRADIUSを使用した実行権限認証、TACACS+およびRADIUSサーバーを使用したコマンド認証、TACACS +またはRADIUSを使用したHTTPおよびHTTPSユーザー実行認証、ユーザーIDとパスワードにユーザードメインを加えた認証など

優れたQoS

高度な分類機能を実装したハードウェアによるレイヤー2 (MAC)、レイヤー3 (IP)、レイヤー4 (UDP/TCPトランスポート)の優先度設定

8つの優先度キューと、802.1p (CoS)およびDiffServに基づく各種QoSポリシーをインターフェースおよびVLANに適用可能

粒度1Kbpsの高度なレート制限と最低保証帯域幅をACLと関連付けることにより、最適な粒度を実現

Auto-VoIPによるVoIP優先度の自動設定

フロー制御

IEEE 802.3 Annex 31 Bの仕様に準拠した802.3xフロー制御の実装 (対称フロー制御、非対称フロー制御、またはフロー制御なし)

  • 非対称フロー制御により、スイッチは受信したPAUSEフレームに応答できるが、ポートはPAUSEフレームを生成できない

  • 対称フロー制御により、スイッチはMAC制御PAUSEフレームに応答し、生成することができる

1つのデバイスからのトラフィックを一定期間抑制可能。LAN上の他デバイスからのデータフレームの送信を禁止するデバイスは、PAUSEフレームを送信